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2007年6月9日土曜日

ミョウバンとは


ミョウバンは多くの方が馴染み深いものにつかわれていまして、日本では漬物の発色剤や麺のかんすいとして広く使われている食品添加物でして、薬局やスーパーなどで100円程度で売られています。ミョウバンとは、どんなものかと分かりやすく説明するのは難しいのですが、カリウムやアンモニウムなどの金属とアルミニウムなどの金属が硫酸塩の形でむすばれた複合塩の総称ですといっても馴染みのない方には分かりにくいですがなんとなく知っておいて損はないでしょう。

現在市販されているものの多くは、メーカーが工場で合成したものですが、自然物としても採取することができます。例えば、別府のミョウバン温泉は有名ですし、古代のローマ人は制汗剤として普段の日常でも使っていたのではないかといわれているのです。こういったことからもミョウバンは世界最古のデオドラント剤でもあるといえるのではないでしょうか。

欧州の方では、このミョウバンが結晶となった天然塩を「アルム石」と呼んで古くからデオドラント剤として使用していました。

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